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普通の一国民が政治問題に取り組んだ記録と雑感です。週に1~2回の不定期更新。
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東日本大震災での被害を受けて、福島の原子力発電所についての報道が連日なされています。
そしてその報道に逐一反応するかのように、著名人の方達が原発について見解を述べています。
しかし、私にはそれらに、イデオロギーが見え隠れするように思えてなりません。
特に反原発派の方達が、今回の地震を機に福島原発をもって懸命に原発に反対しているように見えるのは、私の勘繰りなのでしょうか。

叩くべきは今回のような有事に対する備えの担保を怠った東電の危機管理意識の低さ、そしていまだ保身に走る体質であって、戦後の経済発展に伴い国民の生活水準を格段に上げる一因を担った原子力エネルギーまでもを否定するのは奇妙に思えます。
原発に反対するのであれば、現在ある生活レベル、もしくはそれに近いレベルを保つため、原子力に替わるエネルギーを生み出すシステムの構築につき具体的な提案もすべきだと思います。

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「原子力損害の賠償に関する法律」という法律があります。
当該法律の第3条には、異常に巨大な天災地変による損害について事業者は免責されるとあります。
しかし、第3回原子力損害賠償制度専門部会で定められた基準によると、今回の地震は「異常に巨大な天災地変」には該当しません。
よって、東電は法的にも損害を賠償する義務があります。

保身を考えず、私心を捨てて、一連の作業に取り組むべきです。
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